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ジョナサン・アイブ  Leander Kahney  2015.7.11.

2015.7.11. ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー Jony IveThe Genius Behind Apple’s Greatest Products                  2013
著者 Leander Kahney12年以上アップルを取材し続けるジャーナリスト。 Wired.comのニュース編集者を経て、現在CultofMac.comの編集者兼発行人。サンフランシスコ在住
訳者 関美和 翻訳家。慶應大文卒。電通、スミス・バーニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレーを経て、クレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める
発行日           2015.1.13. 第1版第1刷発行                 2.2. 第1版第3刷発行 発行所日経BP社
スティーブ・ジョブズが97年にアップルにCEOとして復帰後、彼は社内で数百のスケッチやプロトタイプに囲まれた若いイギリス人のデザイナーと出会った。後にジョブズは、そのデザイナーがアップルを復活させられる人物だと悟る。その人物こそアイブ ジョナサン・アイブはジョブズとともに、iMac、iPod、iPad、iPhoneなど時代のアイコンとなるテクノロジー製品を次々と作り上げた。さらには、ロイヤリティの高いファンを育て、アップルを世界的なブランドにした。ジョナサン・アイブという賢く控えめながら、デザインに取りつかれた人物、その大胆さと影響力で僕等の生き方を間違いなく変えた人物を紹介しよう
日本語版序文林信行(フリーランスのITジャーナリスト) 21世紀最初の事件は9.11だが、その一か月後に発表された初代iPodの発表は世界の風景を変える事件だった 当初メディアの反応は冷ややかだったが、ふたを開けると世界の消費者は大歓迎 あまりの歓迎ぶりに、MacだけでなくWindowsでも使えるiPodを開発、アップルの大躍進に繋がる iPodの成功以降、「デザイン」を製品戦略の主軸に据えることは世界の常識となる デザイン重視の傾向は、ソフト時代に入ってより強まる ⇒ 同じハードを、ソフトの言語設定を切り替えるだけで、世界100か国近くで発売できるというグローバルビジネスを21世紀の新しいスタンダードにした
1.生い立ち アイブの生まれたチングフォードは、サーロイン・…